tag:blogger.com,1999:blog-21658883971039337432024-03-14T05:14:15.381+09:00ダイエット&健康情報本レビュー健康ライフを応援!健康情報に関連する本・ダイエット本などをレビュー
健康相談をする保健師がおすすめ本を紹介します。
健康食品・女性の健康・男性の健康・サプリメント・レシピ・などについてUnknownnoreply@blogger.comBlogger40125tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-1519932800823936122009-08-17T13:59:00.000+09:002009-08-17T14:00:13.599+09:00自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくいのレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4526836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12132473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7631%2f76319728.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7631%2f76319728.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4526836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12132473%2f" target="_blank">自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい</a><br /><br /><br />著者の山村慎一郎氏はマクロビオティックの指導者です。<br /><br />この本はマクロビオティックの紹介ではなく、顔で判断する体調の解説本です。<br /><br /><br />本屋で見つけましてパラ~っと読んだら、イラストがわかりやすかったので購入。<br /><br />顔のどの部位に吹き出物がでたりすると体のどこが悪いのかわかるという解説本。<br /><br /><br />この手の解説はおもに東洋医学に基づいた解説ですが、とても参考になります。<br /><br /><br />なぜ顔で体の中のことがわかるのかというと、それは血液で全身がつながっているからです。<br /><br />とくに胃の調子などは、胃と口が食堂でつながっていますから、胃の調子が悪くなると口の周りに吹き出物がでたりするのは有名な話ですね。<br /><br /><br />このように、わたしたちの体は全身が血液でつながっていますから、顔でおおよその健康状態の予測ができるんです^^<br /><br />なので、体調が悪いのかな~と思ったら、顔にある吹き出物や肌の色を観察してみるとどこが弱っているのかがよくわかり、体調をととのえるケアをするのによい目安となるわけです。<br /><br /><br />書いていることは合っているの??<br /><br /><br />という疑問もあるでしょうが、私が読んだ本と比べてみてもほとんど同じ判定の仕方をしているので問題ないでしょうお。<br /><br />そして、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4526836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12132473%2f" target="_blank">自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい</a>は、行間が開いていて読みやすく、顔の図解も簡単でわかりやすいのが特徴です。<br /><br />専門用語もあまり使っていませんので、私が今まで読んだ中では現時点でわかりやすさがダントツです。<br /><br /><br /><br /><br />そして・・・<br /><br />私はどうだったのかというと・・・<br /><br /><br />ぜん息があるのですが、肺と関係があるところに見事にその印がでていたり、<br />婦人科の病気があるのですが、その部分にもよく吹き出物がでるなぁと再確認ーー;<br /><br /><br />1冊もっていると健康管理に役立ちます^^<br /><br /><br />わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4526836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12132473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7631%2f76319728.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7631%2f76319728.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4526836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12132473%2f" target="_blank">自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-27513203497942440752009-08-12T15:44:00.000+09:002009-08-12T15:45:28.759+09:00世界一の美女になるダイエット(エリカアンギャル)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048095%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13178855%2f" target="_blank">世界一の美女になるダイエット</a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048095%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13178855%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401664.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401664.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br />著者はミス・ユニバースの日本代表の健康管理を担当する栄養士であるエリカ・アンギャル氏。<br /><br /><br />ミス・ユニバースに出場する日本代表がより魅力的な体型や肌を作りだすために必要な食事の指導をしてきたアンギャル氏が提案するダイエットは、「ひとつのものを食べてなんとかしよう」というものではなく、栄養学や体のメカニズムに合わせた体に負担をかけない食事術です。<br /><br />その食事術は最近ではよく見かける和食を中心としたもので、日本人の昔からある食生活に沿ったものなのでとても実践しやすいです。<br /><br />なぜアンギャル氏が和食を提案するのかというと、テレビ出演したときに語っていましたが、日本に留学したときのステイ先のおばあちゃんが作ってくれた和食を食べていたら当時ものすごいにきびがあったのが1か月で治ったことから、和食の素晴らしさを実感したというのがきっかけだったそうです。<br /><br /><br />著者自身が実感しているというのがさらに説得力がありますよね。<br /><br /><br />ダイエット本はいろいろありますが、この本のように体に負担をかけない、肌がきれいになる根拠がある食事を提案しているものは少ないです。<br /><br />日本では伊達友美管理栄養士も同じような根拠でダイエット本を出していて、これも参考になりますが、「美容によい」という点ではこの本のほうがわかりやすいかなと感じます。<br /><br /><br />また、字も大きく読みやすい構成です。<br />見開き1ページにワンポイントがあり、その解説が簡単に書いてあるので納得しやすいですね。<br /><br /><br /><br />わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048095%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13178855%2f" target="_blank">世界一の美女になるダイエット</a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048095%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13178855%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401664.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401664.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-23620256402018295692009-07-07T11:23:00.003+09:002009-07-07T11:25:47.260+09:00「湯たんぽを使う」と美人になる(斑目健夫)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4260515%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11985907%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767068.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767068.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4260515%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11985907%2f" target="_blank">「湯たんぽを使う」と美人になる</a><br /><br />西洋医学と東洋医学を統合させた統合医療で有名な東京女子医科大学付属青山自然医療研究所クリニックの斑目健夫医師の著書です。<br /><br />湯たんぽを使って体を温めることで、冷え性・体の不調・婦人科をはじめとした病気・不妊にも有効であることを教えてくれます。<br />実際の、斑目医師の患者さんの実例などがでているのでどのようなことに効果があるのかも伝わりやすいです。<br /><br /><br />医師の書いた本というのは少しわかりづらい言い回しのものもありますが、この本は専門用語があまり使われておらず言い回しもわかりやすいです。<br /><br />薬を飲んでいても体の不調が治らない場合、冷え症を治したい場合はまずこの本を読んで体の冷えをとることから始めると良いと思います。<br /><br />薬のように副作用はないし、お金がかからないのでやらないなんてもったいないと思わせてくれるような効果もあり、読んでいると体の不調や病気の改善の希望がでてきます^^<br /><br />内容としては・・・<br /><br />・湯たんぽの効果<br />・湯たんぽで効果的に体を温めるやり方<br />・病気と冷えとの関係<br />・実際に湯たんぽを使った患者さんの実例<br /><br /><br />などになります。<br /><br />わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★★<br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4260515%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11985907%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767068.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767068.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4260515%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11985907%2f" target="_blank">「湯たんぽを使う」と美人になる</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-65846789177192735482009-06-22T10:45:00.000+09:002009-06-22T10:46:08.368+09:00女性のための睡眠バイブルのレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5602202%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12889916%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3911%2f39113489.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3911%2f39113489.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5602202%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12889916%2f" target="_blank">女性のための睡眠バイブル</a><br /><br />不眠に悩んでいる女性にはこの1冊がとても参考になります。<br /><br />女性は男性よりも不眠になりやすいのですが、それは女性ホルモンが影響しておりメカニズムがわかりやすく解説されています。<br /><br /><br />一般的な睡眠に関する本ではここまで女性の体質について解説されていないですし、女性のライフスタイルに合わせた対処方法についても書かれていませんので、この本のほうがよほど女性にとってやさしい本です。<br />睡眠のトラブルがある女性には1冊あると便利ですね^^<br /><br />内容的には・・・<br /><br />・睡眠の一般的なメカニズムについて<br />・女性特有の不眠になりやすい原因について<br />・妊娠中・子育て中など女性のライフスタイル別の不眠対策について<br />・薬の解説と利用の仕方について<br />・よくある質問についての解説<br /><br /><br />といったような内容になっています。<br /><br /><br /><br />解説も比較的わかりやすい言葉を使っておりイラストや図も使用されているのであまり難しい印象は受けません。<br /><br />不眠対策については薬を使えばいいというよりは「眠る力」を引き出すためのライフスタイルの方について教えてくれています。<br /><br />健康についてはなにごとも「これをやったほうがいい」ということばかり前面にでていますが、「やってはいけないこと」をやらなくなるだけで体への負担は激減し、症状も軽くなりやすいのです。<br />そういった「やってはいけないこと」についても教えてくれますよ^^<br /><br /><br />難を言えば、ナイトミルクをすすめていますが、胃腸への負担を考えると「ナイトミルク」はおすすめしてほしくないなぁと思いました。<br /><br /><br /><br />わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★★<br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5602202%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12889916%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3911%2f39113489.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3911%2f39113489.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5602202%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12889916%2f" target="_blank">女性のための睡眠バイブル</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-49223164605816607152009-06-19T10:56:00.002+09:002009-06-19T10:59:15.176+09:00朝1杯!!白湯のみダイエット(千葉麗子・川島朗)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6090792%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13205640%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8275%2f82754408.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8275%2f82754408.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6090792%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13205640%2f" target="_blank">朝1杯!!白湯のみダイエット</a><br /><br /><br /><br />監修が川島朗医師だったので読んでみました^^<br /><br />川島朗医師は女性医療の分野で、西洋医学にこだわらず東洋医学も交えた診療をする方で雑誌でもよく記事を書いていらっしゃいます。<br /><br />その川島医師が監修しているのだからまともな中身だろうなと思って読んでみたのです。<br /><br /><br />ベースはダイエットではありますが、「白湯」が女性の体にどれだけのプラスをもたらすかをわかりやすく解説しているので、ダイエット関係なしに読んでみるといい本です。<br /><br /><br />後半には体験談ものっているので、モチベーションを高めるにはよい刺激になるでしょう。<br /><br /><br />一品ダイエット(トマトとかキャベツとか)が流行っていますが、そういったものもよりもよほど「白湯」のほうが解毒作用もあって女性の体をきれいにする効果があると思います。<br /><br /><br />私自身も朝に白湯を飲むようにしていますが、朝に飲むと体がじんわりと温まります。<br />便通にもよいです。<br /><br /><br />千葉麗子さんのヨガメニューも参考になりますよ<br /><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6090792%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13205640%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8275%2f82754408.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8275%2f82754408.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6090792%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13205640%2f" target="_blank">朝1杯!!白湯のみダイエット</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-78345731548897436212009-06-18T13:31:00.000+09:002009-06-22T13:39:22.254+09:00ニセモノ食品作り最前線のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5434656%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12796116%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666176.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666176.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5434656%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12796116%2f" target="_blank">食品のカラクリ(11)ニセモノ食品作り最前線</a><br /><br /><br />ジュースは添加物だけで作れる?!<br /><br /><br />ことを写真付きで解説してくれています。<br /><br />ベストセラーで有名な「食品の裏側」を読んでいたので、わたしたちが買っている食品にどのような添加物がどのように使われて安い商品ができあがるのかイメージはできていたつもりですが・・・<br /><br /><br /><br />写真でみると生々しいですね^^;<br /><br /><br />ジュース作るのに、理科室にありそうな茶色いビンとかばかり使うんですよ。<br />というか、そういうビンに入っているものだけで作れちゃうわけです。<br /><br />・・・どうりで安く買えるわけですよ。<br /><br /><br />そして<br />もうファーストフードは食べる気が失せますーー;<br /><br /><br /><br />よく低価格商品の話題もありますが、品質を落とさずに値段を下げるのにも限度があります。<br />どっかで帳尻を合わせないといけないわけで・・・<br /><br /><br />ビーフ100%のカラクリにげんなり――<br />ビーフ100%を語るために手段を選ばないえげつない材料の作り方をみると・・・<br /><br /><br />これって牛肉食べなくてもBSEにかかるんじゃないの?<br /><br /><br />っていうものまで使っていたり。<br /><br /><br /><br />そしてフライドポテトも・・・<br /><br /><br />どちらにしても私はファーストフードに使われている油の質が悪いために食べるとじんましんがでたりぜん息発作を起こすので食べませんけど。<br />アレルギーない人でもあんなものばかり食べていたらアレルギーになりますね。<br /><br />食事代わりに食べるものじゃないなということを思い知らされました。<br /><br /><br /><br /><br />わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★<br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5434656%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12796116%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666176.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666176.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5434656%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12796116%2f" target="_blank">食品のカラクリ(11)ニセモノ食品作り最前線</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-27852695621743424172009-06-12T11:42:00.000+09:002009-06-22T11:42:55.051+09:00女性を悩ませる経皮毒のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3974844%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11684375%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f3974844.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f3974844.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3974844%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11684375%2f" target="_blank">女性を悩ませる経皮毒</a><br /><br /><br />アレルギーと日用品の化学物質の影響などについてはよく取り上げられています。<br /><br />「経皮毒」は、シャンプーをはじめ洗剤等の日用品に含まれる化学物質が皮膚から吸収されて体内にたまり、やがてその成分でアレルギーや病気を引き起こすとされているものです。<br /><br /><br />アレルギーとの関連についてはイメージできる人も多いと思いますが、実は日用品に含まれる化学物質には「ダイオキシン」で有名な「環境ホルモン」の作用があるものが多数あり女性に特有の婦人科の病気を引き起こすともいわれているのです。<br /><br />このような経皮毒と婦人科の病気との関係について焦点をあてて解説してくれているのがこの本です。<br /><br /><br />内容的には・・・<br /><br />・婦人科の病気の解説<br />・婦人科の病気と経皮毒との関連性について<br />・経皮毒が妊娠中の胎児に及ぼす悪影響と先天的な奇形などの疾患との関係について<br />・日常生活での対策<br /><br />といったようなことが書かれています。<br /><br /><br />女性には一度読んでもらいたい1冊です。<br />とくに婦人科の病気がある女性や、これから妊娠の予定がある方は経皮毒から自分の体と赤ちゃんの体を守るためにも読んだほうがよいです。<br /><br /><br />著者は実際の産婦人科医が書いていますので、婦人科の病気と妊娠に関する解説は比較的わかりやすいです。<br />イラストも多少使ってあります。医療系の本を読むのに慣れていない方は多少難しく感じるかもしれません。<br /><br />わかりやすさ★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3974844%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11684375%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f3974844.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f3974844.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3974844%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11684375%2f" target="_blank">女性を悩ませる経皮毒</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-34823185173653645402009-06-01T11:01:00.000+09:002009-06-22T11:02:35.942+09:00のんではいけない薬のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4044018%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11831181%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9066%2f90660509.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9066%2f90660509.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4044018%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11831181%2f" target="_blank">のんではいけない薬</a><br /><br />たくさんある薬の中で、安全性が高いもの、使うと副作用が強いものなどを解説している本です。<br /><br />薬の名前・効用・副作用の解説については専門的な用語もでてくるので多少わかりづらいところはありますが、安全性の高い薬とそうでない薬を表にまとめてあるところが非常にわかりやすいです。<br /><br />たとえば、不眠用の薬では、「ベンゾジゼピン系」と「非ベンゾジゼピン系」という薬がありますが、実際の商品名の薬がなんなのかがわからないと判断しづらいものです。<br /><br />それをこの本では、「ベンゾジゼピン系」にはどんな薬があるのか、「非ベンゾジゼピン系」にはどんな薬があるのか、そしてその中で安全性が高いものはどれなのかを表にして教えてくれるので、薬の解説が多少難しくても表を見ればわかりやすいようになっています。<br /><br /><br />そして、安全性が高いと判断する基準として、世界的な健康の指針を決める機関である世界保健機関(WHO)が報告していたり、推奨しているものを例にあげているため、世界レベルで客観的な評価があるものを列挙していることがわかります。<br /><br />薬を何種類も常用している場合は一度買って読んでみると、よけいな薬を飲んでいるかどうかを知ることができ、経済的にも副作用から体を守るという意味でもよい勉強になるでしょう。<br /><br /><br /><br />わかりやすさ★★★<br />読みごたえ★★★<br />おすすめ度★★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4044018%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11831181%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9066%2f90660509.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9066%2f90660509.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4044018%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11831181%2f" target="_blank">のんではいけない薬</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-76270553289376624992009-05-22T14:34:00.001+09:002009-06-22T14:50:03.154+09:005秒!ストレッチ・ダイエット(饗庭 秀直)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1786995%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11365226%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82221641.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82221641.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1786995%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11365226%2f" target="_blank">5秒!ストレッチ・ダイエット</a><br /><br /><br />監修はキューバ・ベースボールナショナルチームでコンディショニング指導をしていり、CanCamモデルたちにコンディショニング法を指導したことがある 饗庭 秀直氏。<br /><br />簡単な運動量で効率よく筋肉を育てるためのストレッチ内容を写真やイラストを使って紹介しています。<br /><br />数種類のストレッチ法が紹介されていますが、まず簡単♪<br /><br /><br />そして、ひとつのストレッチで全身の筋肉をストレッチできるものが多いのが特徴的。<br /><br /><br />よく「足やせ」のストレッチとかありますが、足やせになるストレッチだけをするよりも、全身の筋肉を使ってストレッチできるほうが断然効率はいいわけです。<br /><br />とくに、自分ではなかなか手が届かない背中側の筋肉はこりやすく「肩こり」・「腰痛」の原因となりますから背中側の筋肉をストレッチできるエクササイズは非常に重要です。<br /><br />そんな背中側の筋肉のストレッチも含めて一度に全身をストレッチできるメニューが多いことがおすすめです。<br /><br />DVDもついていますから、はじめてでも実践しやすいですね。<br /><br /><br />このほか、足のむくみ対策用のマッサージなども紹介されています。<br /><br /><br />全体的には写真やイラストをメインに解説されていてとてもわかりやすい内容で読みやすいです。<br /><br />実際にどんな効果があるのか客観的な数値として実験結果を出して説明されているところも説得力があります。<br /><br />わかりやすさ★★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1786995%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11365226%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82221641.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82221641.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1786995%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11365226%2f" target="_blank">5秒!ストレッチ・ダイエット</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-8483226600702209642009-04-27T20:24:00.004+09:002009-04-27T20:48:55.501+09:00何を食べたらいいの?(安部司)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/09ef2de5.cc17dfc1.09ef2de6.2a69b9f8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2f961248%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2fi%2f10000785%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2ftaiyo-shizen%2fitem%2fimg10263443154.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2ftaiyo-shizen%2fitem%2fimg10263443154.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/09ef2de5.cc17dfc1.09ef2de6.2a69b9f8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2f961248%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2fi%2f10000785%2f" target="_blank">何を食べたらいいの?(安部司)</a><br /><br /><br /><br />「食品の裏側」という著書で有名な安部司氏の第2弾です。<br /><br /><br /><br />食品添加物マスターである著者が、食品添加物の危険性について語っていた「食品の裏側」では、ちょっと専門用語が多い印象がありました。<br /><br /><br /><br />今回の「何を食べたらいいの?」のでは、実際の食品添加物の表記例が載っていて、それを解説するような内容になっています。<br /><br /><br /><br />前回よりも各段にとっつきやすい内容ですね。<br /><br /><br /><br />例を出すにしても、実際に質問されたことを取り上げていたり、わかりやすい表現を使っています。<br /><br /><br /><br />食品添加物について知るならこの本のほうが前作よりも脳細胞にしみこみそうです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />そして!!<br /><br /><br /><br /><br /><br />読み終わったあとは、コンビニでなにか買おうという意識がうすれますよ・・・<br /><br /><br /><br />私は数年前からファーストフードは口にしていませんが、<br /><br />ファーストフードもたいがいひどいなということがよくわかります。<br /><br /><br /><br />コンビニのサラダもね・・・<br /><br />私は決して食べませんがあんなことやこんな処理を<br /><br />日本でしないで●●でしたものをもってきているんですよ・・・<br /><br /><br /><br />とんでもなく食べる気が失せました。<br /><br /><br /><br />ぶっちゃけ日本で農薬使って作ってる野菜をそのまま食べたほうがまだ安全なんじゃないの?<br /><br /><br /><br />と思うような食品添加物と殺菌処理のすさまじさです。<br /><br /><br /><br />そもそも作っている現場の国の人が作るのを嫌がるは食べるなんて論外だと思っている代物を口にしているのかと思うと・・・<br /><br /><br /><br />潔癖なはずの日本人てどこかおかしいのでは?と思ってしまいます。<br /><br /><br /><br /><br /><br />とくにアレルギーのある方は、食品添加物で悪化しやすくなりますので、一読することをおすすめします。私もアレルギーがひどいですが、ファーストフードは食べて即効でじんましんでますので食べるのはやめました。それだけ危険なものが入っているってことですね。<br /><br />わかりやすさ★★★★ <br />読みごたえ★★★ <br />おすすめ度★★★★ <br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/09ef2de5.cc17dfc1.09ef2de6.2a69b9f8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2f961248%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2fi%2f10000785%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2ftaiyo-shizen%2fitem%2fimg10263443154.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2ftaiyo-shizen%2fitem%2fimg10263443154.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" /></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/09ef2de5.cc17dfc1.09ef2de6.2a69b9f8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2f961248%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftaiyo-shizen%2fi%2f10000785%2f" target="_blank">何を食べたらいいの?(安部司)</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-31593969971773865352009-04-19T13:05:00.000+09:002009-04-20T11:19:54.766+09:00今あるガンが消えていく食事のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5876013%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13060441%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83761219.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83761219.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" /></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5876013%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13060441%2f" target="_blank">今あるガンが消えていく食事</a><br /><br />がんの治療は食生活を変えることでも効果があることを紹介している本です。<br /><br />この本では、実際に著者である済陽(わたよう)医師が患者さんに指導した結果、がんが消えた実績をもとにどんな食事法が効果があるのかが書かれています。<br /><br />その実績は、再発しやすい進行がんでも有効率が60%を超えていることでもいかに有効な食事法なのかがわかります。<br /><br />とにかく特徴的なのは、進行がんでも治る可能性が高くなるということです。進行してしまったがんでは、ほとんどが治る見込みがないのが現状です。そんな病気の状態であっても、食事で改善することが可能という希望があるわけですから、がんの患者さんや家族にがん患者さんがいる人にはぜひとも読んでいただきたい1冊です。<br /><br />また、がんの患者さんはもとより、40歳を過ぎている人には「がんを予防する食事」を学ぶのによい本となりますので読んでもらいたいです。<br /><br />済陽医師がすすめる食事法のレシピも載っています。<br />決して実践しにくいものはないので、全部を実践できなくても、自分で実践できそうなところはからはじめていくといいですね。<br /><br />がん患者さんには、体験記も参考になると思います。<br />実際に済陽医師の指導のもとでがんが消えていった患者さんの体験記ですのです。<br />いくらがんに効果があるといっても、実際の患者さんがどうやって実践していったのかがわかるとイメージもつきやすいので実践しやすくなるでしょう。<br /><br />字の大きさはそれほど小さくなく、読みやすい構成になっています^^<br /><br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★<br />読みごたえ★★★<br />おすすめ度★★</strong> ★★<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5876013%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13060441%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83761219.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83761219.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" /></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5876013%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13060441%2f" target="_blank">今あるガンが消えていく食事</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-19285933222107179842009-03-25T10:30:00.001+09:002009-03-25T10:30:00.501+09:00図解自分ですぐできる免疫革命(安保徹)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6003780%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13152208%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979254.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979254.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6003780%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13152208%2f" target="_blank">図解自分ですぐできる免疫革命</a><br /><br />安保徹医師の最新刊らしく、本屋で平積みされていました^^<br /><br />以前レビューを書いた「病気にならない免疫のしくみ」の本よりさらに進化してます!<br /><a href="http://kenkobooks.blogspot.com/2009/03/blog-post_05.html">→以前のレビューを読む</a><br /><br />読みやすさがパワーアップ!<br /><br /><br />本のサイズがすこし大きくなってA5サイズになり、<br />図解がパワーアップしてます♪<br /><br /><br /><br />免疫革命とありますが、内容は生活習慣と免疫、病気との関係といったところですね。<br /><br /><br />具体的には、<br /><br />糖尿病と生活習慣の関係を免疫学という観点から解説してたり。<br /><br /><br />私たちの体はつねに自衛隊のような役割で病気を退治する免疫の機能をもった細胞が、病気から守ってくれています。<br /><br />その免疫の機能の細胞というのがどんな働きをするのか<br />ストレスがたまりすぎると免疫の機能の細胞がどういう反応をして、<br />なぜ病気になりやすくなるのか<br /><br /><br />などを図解しています。<br /><br /><br />いや~すっごいわかりやすい!<br />看護学生のときにこの本で抗議してもらえていたならどんなにか<br />患者さんの病気の状態の理解もしやすかっただろうに・・・<br /><br /><br />とうなりました~<br /><br /><br />「ストレスのたまりすぎは病気になりやすい」とは学びましたが、<br />詳しい免疫の話と合わせた解説はなかったのですよ。<br /><br />あと、アレルギーですね。<br /><br /><br />私もアレルギーがひどいのですが、薬を使わずに日常生活を送れている稀有な存在です。<br />これは一重に生活習慣でのコントロールのなせる結果ですが、このアレルギーと生活習慣の関係についても<br />華麗なる図解で解説してくれています。<br /><br />あいかわらずの群を抜いているわかりやすい図解で解説してくれている逸品です♪<br /><br /><br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★★<br />読みやすさ★★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6003780%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13152208%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979254.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979254.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6003780%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13152208%2f" target="_blank">図解自分ですぐできる免疫革命</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-49702470281625699782009-03-23T10:12:00.001+09:002009-03-23T10:12:00.641+09:00いまこそ、やせたい人は食べなさい!のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944292%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105688%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215204.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215204.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944292%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105688%2f" target="_blank">いまこそ、やせたい人は食べなさい!</a><br /><br /><br />最近はこういうタイトルのダイエット本が増えていますね^^<br /><br /><br />この本では、<br /><br />「脳の疲労度」という視点でダイエットに効果がある食事方法を提案しています。<br /><br />脳というのは、手足を動かしたり、食べ物を消化したりとあらゆることをするのに命令を出すところです。<br /><br />ところが、脳が疲労状態になってしまうと命令がうまく出せなくなります。<br /><br /><br />というか、ひどくなると間違った命令ががんがんでてしまう。<br /><br />そうなると、代謝も悪くなるので太りやすくなりますし、4病気をしやすくなります。<br /><br />だから脳の疲労状態を解消して元気な状態を保つことがダイエットでも大切になってきます。<br /><br />では、脳の疲労状態を解消してダイエットを成功させるためにはどんな食事が必要なの?<br /><br /><br />という解説をしてくれているのがこの本です。<br /><br />特徴は、間食をしてもよい食事を提案していること。<br /><br /><br />間食をしないというのはかえってストレスになることもあります。<br /><br />ですから慣れないうちから間食を減らすのはかえってリバウンドを起こす原因にもなります。<br /><br />そのため、間食はしてもいいよという内容になっています。<br /><br />食事がわたしたちの体に与える影響をわかりやすく解説してあり、<br />そのうえでどんな食事がいいのか、<br />どんな食事に気をつければいいのかを解説してくれています。<br /><br />内容てきには、すこしイラストが少なくて、<br />文字が多いイメージがありますが、見開き1ページの文字数はそんなに多くないので読みやすかったですよ^^<br /><br />間食をしながらダイエットをしたい場合には参考になります♪<br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★<br />読みやすさ★★★★<br />おすすめ度★★★</strong><br /><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944292%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105688%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215204.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215204.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944292%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105688%2f" target="_blank">いまこそ、やせたい人は食べなさい!</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-24703026799926544222009-03-22T10:03:00.001+09:002009-03-22T10:11:58.089+09:00座って骨盤調整ビューティ・ペルヴィス(kyo)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5837629%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13035434%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8401%2f84012421.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8401%2f84012421.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5837629%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13035434%2f" target="_blank">座って骨盤調整ビューティ・ペルヴィス</a><br /><br />例の如く、書店のダイエットコーナーにあったので気になっていた本です。おもに骨盤のエクササイズを紹介している内容ですね。<br /><br />ダイエット本はたくさんあります。ストレッチ系のものもたくさんでているので迷ってしまいますよね。<br /><br /><br />私の最近の一押しはこの本です。<br />私は気になった本でも中身をざっと確認して買うかどうかを決めるのですが、これは買ってしまいました(笑)。<br /><br />買ってしまった理由<br /><br />・DVDがついているので、DVDを買うよりも安いコストで済む<br />・イスに座りながらできるエクササイズで効果がすぐにでそうなプログラムが多かったから<br />・股関節をやわらかくするエクササイズをイスに座りながらできるように紹介しているから<br />・骨盤の解説がわかりやすい<br /><br /><br />というところですね。<br /><br /><br />ダイエットのためのエクササイズ系の本を買うときは私はDVDがついているものを選びます。<br />いくら写真でわかりやすく説明してあってもやはり実際に映像で見たほうが間違いがありません。<br /><br />簡単なエクササイズといっても、やり方を間違えればかえって筋肉を痛める原因になりますから、映像できちんとやり方を確認できるほうが安全です。<br /><br /><br />そして、このkyoさんの本の最大の特徴は、<br /><br />骨盤のエクササイズをただ紹介するだけでなく、骨盤の骨の解説とそれがどこにあるものなのかを実際に自分で触って理解できるように解説されているところです。<br /><br />これは私は初めてみました。<br /><br />わかりやすい!!<br /><br />腸骨はどれで、坐骨はどれで・・・<br /><br />なんて、図解されているものはけっこうありますが、<br />自分で触って理解できるように解説しているものはなかったので、超新鮮!<br />図解で見るのと、実際に触って位置を確かめるのとでは雲泥の差です。<br /><br />この解説に一目ぼれしました(笑)<br /><br /><br />あとは、イスに座ってできるエクササイズを数個だけ紹介していることですね。<br /><br />ほかの本の紹介で話しましたが、エクササイズをたくさん紹介されても実際にそれを全部覚えて実践するのは無理です。<br />(私自身やりません(汗。ええ、面倒ですから)<br /><br />だからむしろ、一つのエクササイズで全身の筋肉に効果があるエクササイズを紹介してくれたほうが、実践しやすいので効果があがりやすいわけです。<br /><br />その点ではこの本は、エクササイズはたくさん紹介していませんし、<br />イスに座ってできるものばかりなので非常に実践しやすい!<br /><br />超~おすすめですよ♪<br /><br />とくに股関節のエクササイズは、感動しました♪<br /><br />DVDも、本によってはさわりしか映像化していないものもありますが、この本の場合は、本に書いてあるエクササイズをきちんと全部解説してくれていますので、ダイエット用の高いDVDを買うよりよっぽど安いですね~^^<br /><br /><br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★★<br />読みやすさ★★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5837629%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13035434%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8401%2f84012421.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8401%2f84012421.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5837629%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13035434%2f" target="_blank">座って骨盤調整ビューティ・ペルヴィス</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-56190828094381837842009-03-17T17:04:00.000+09:002009-03-17T17:04:00.586+09:00女性にやさしい病院ガイドのレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1714230%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11301342%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8203%2f82039898.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8203%2f82039898.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1714230%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11301342%2f" target="_blank">女性にやさしい病院ガイド</a><br /><br /><br />女性が病院に行くなら、「婦人科」よりも「女性外来」のほうがおすすめです。<br /><br />この本は、「女性外来」の病院を紹介している本なのですが、院長のコンセプトが丁寧に書かれているのが特徴的。<br /><br /><br />病院のガイドブックというと、どんな治療や手術ができるのかはよく書いてあるものですが、<br />この本では、「女性外来」の院長がどんな方針や考え方でどんな診察をするのかが丁寧に書かれてあります。<br /><br />病院というのは、結局は医師との相性が決め手になりますから、<br />どの医師がどんなスタンスで診察をしてくれるのかがわかるこの本は病院を選ぶうえでとても参考になります。<br /><br />また、「女性外来」がどういう外来なのかを知る本としても参考になります。<br /><br />最近では、だいぶ増えてきましたが、それでもまだ「女性外来」は少ないです。<br /><br />「女性外来」と「婦人科」との違いは、「女性外来」のほうがトータル的な診察をしてくれることです。<br /><br />女性の病気やさまざまな体の不調は女性ホルモンと大きな関係があり、<br />頭痛がするから頭痛の検査だけをすればよいというものでもありません。<br />場合によっては女性ホルモンの影響があり、女性ホルモンの量を調べたほうがいい場合があるからです。<br /><br />こういうときに、頭痛がするから脳神経外科や内科にかかるよりも、<br />「女性ホルモン」の視点で検査や診察をしてくれる「女性外来」のほうが、より適切な判断ができるのです。<br /><br /><br />このように、女性の不調を女性ホルモンの視点でもって診察し、トータル的な体の不調のケアをしてくれる「女性外来」は、女性にとってとても強い味方になってくれます。<br /><br /><br />この本でも「女性外来」についてしることができますので、参考にしてみてください^^<br /><br /><strong>読みやすさ★★★★<br />読み応え★★★<br />おすすめ度★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1714230%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11301342%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8203%2f82039898.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8203%2f82039898.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1714230%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11301342%2f" target="_blank">女性にやさしい病院ガイド</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-48026412354385844082009-03-08T17:15:00.000+09:002009-03-09T11:05:56.276+09:00図解どこに行っても治らなかった病気が首で治せるのレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5993411%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13144820%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5697%2f56970604.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5697%2f56970604.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5993411%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13144820%2f" target="_blank">図解どこに行っても治らなかった病気が首で治せる</a><br /><br />自律神経失調症を治すための具体的な治療法を学会に発表した医師が書いた本です。<br /><br />自律神経失調症は確実に治る治療法がありません。<br />そんななかで、首のこりを治療することで成果をあげた医師が著者の松井医師です。<br /><br /><br />首のこりについては、気づいていない人も多いですが、肩こりが首のこりだったということはよくあります。<br /><br />私も整体に通っていますが、「肩こりがひどくて・・・」と話したら<br />「これは肩じゃなくて首がこってるんだよ」といわれました(汗<br /><br /><br />ということで、「首のこり」情報にはアンテナを立てているのです。<br /><br />なかでもこの本は「図解」と銘打っているだけあって、見開きページの文字数が少なく、イラストが多いので読みやすい本です。<br /><br />内容はどんなことがあるのかというと・・・<br /><br /><br />・「首のこり」の症状の解説<br />・「首のこり」チェック表<br />・「首のこり」が原因になってでてきている症状<br />たとえば、自律神経失調症や更年期症状・めまい・吐き気・慢性疲労症などの症状ですね。<br />これらの症状と首のこりとの関係について症状ごとに解説してくれています。<br /><br />・「首のこり」を予防するための方法<br /><br />こんな内容です。<br /><br />原因不明のまま、体の不調に悩まされている人は一度読んでみていただけると道が開けると思います。<br /><br />ぜひ「首のこりチェックをしてみてください^^。<br /><br />松井医師が関与している病院のホームページも参考になりますのでご覧くださいね。<br /><br /><br />>><a href="http://www.tokyo-neurological-center.com/">東京脳神経センターのホームペ-ジを見る</a><br /><br /><strong>読みやすさ★★★★★<br />読み応え★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5993411%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13144820%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5697%2f56970604.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5697%2f56970604.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5993411%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13144820%2f" target="_blank">図解どこに行っても治らなかった病気が首で治せる</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-87636303114556819122009-03-06T17:10:00.002+09:002009-03-06T17:10:00.328+09:00図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める(神田正典)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3566689%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11456519%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451195.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451195.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3566689%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11456519%2f" target="_blank">図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める</a><br /><br /><br />視力低下を予防するにはとてもおすすめの本です^^<br /><br /><br />ジャンルが健康ジャンルではないので、<br />おや?<br /><br />と思うかもしれませんが、新聞や本を読む人には視力低下予防に大変役立つのです!!<br /><br /><br />新聞や本の字って細かいし小さいですよね?<br /><br /><br />読んでいるとだんだん疲れてきませんか?<br /><br /><br />肩こりもおこりますし。<br /><br /><br />これは目に負担がかかっている証拠です。<br /><br /><br />目に負担をかけ続けていると視力もおのずと低下していきます。<br /><br /><br /><br />私も本の読みすぎで視力が落ちたんですが、<br />(ゲーム禁止の家だったので必然的に本を読んでましたね~)<br /><br />20歳過ぎたら、視力は悪化の一途をたどりました・・・<br /><br /><br />裸眼0.03ですよ!<br /><br /><br />でも本は好きなので読みたい~><<br /><br /><br />というジレンマがあるわけです。<br /><br /><br /><br />そこで!!<br /><br /><br />目に負担をかけない本や新聞の読み方がマスターできるのがこの本なのです。<br />この本はいわゆる速読本です。<br /><br /><br />今流行りのマインドマップも紹介されています。<br /><br /><br />速読した本の内容を記録するためですね。<br />まあ、マインドマップについてはそんなに詳しくは書いていませんけど。<br /><br />いかにして中身を把握して短時間で本を読むか<br /><br /><br />というテーマに基づいて書かれてあります。<br /><br /><br />速読の本はいくつもあって、私も何冊か読みましたがこれが図解形式なので一番わかりやすく実践しやすかったです。<br /><br /><br />おかげで今では健康・ダイエット・ビジネス系の本は15~20分で読めちゃいます♪<br /><br /><br />一字一句を目で追うわけではないので、<br />非常に目に負担がかかりません。<br /><br />実際、私は25歳くらいまではひたすら視力が落ち続けていたのですが、フォトリーディングで本を読むようになったら視力が落ちなくなりました。<br /><br /><br />あと、パソコンをやっていても<br />眼精疲労が少なくなりました♪<br /><br />パソコンの画面の文字も目に負担をかけますからね。<br /><br /><br /><br /><br />しかも、短時間で読めるようになるので<br />同じ1時間でも何冊も読めちゃいます♪<br /><br /><br />本を読む<br />新聞を読む<br />パソコンをやる<br /><br /><br />という方には視力低下の切り札!になりますよ^^<br /><br /><br /><br /><strong>読みやすさ★★★★★<br />読み応え★★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3566689%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11456519%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451195.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451195.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3566689%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11456519%2f" target="_blank">図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-17777912563090302212009-03-05T19:25:00.000+09:002009-03-05T19:25:00.458+09:00安保徹の病気にならない免疫のしくみ(安保徹)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5901836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13080571%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634591.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634591.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5901836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13080571%2f" target="_blank">安保徹の病気にならない免疫のしくみ</a><br /><br /><br />安保氏の本は5冊くらい読みましたが、イラストつきで読みやすいのはこの本です。<br /><br /><br />最初に読むならこの本がおすすめですね^^<br /><br />安保氏は免疫という分野から体が健康でいるためにはどのような生活習慣がよいのかを教えてくれています。<br /><br /><br />免疫というと、なじみがなくちょっと難しいイメージもありますが、<br />安保氏の解説はわかりやすくて、看護学生のときに読んでいたら試験も通りやすかっただろうなと心底思いました。<br /><br />この本はとくにイラスト付なのでわかりやすいです。<br /><br />病気というのは、体の免疫力が低下することで、<br />病気の状態になります。<br /><br />そのメカニズムを簡単に説明してくれています。<br /><br />また、免疫力が低下しないためにはどうしたらよいのかも<br />わかりやすく説明してくれていますよ^^<br /><br />すべての人に読んでほしい逸品ですが、とくに読んでほしい人は以下の人です。<br /><br />1.体の不調でいつもだるい人<br />2.ストレスでイライラしがちな人<br />3.薬を飲んでていて通院している人<br />4.婦人科の病気がある女性<br /><br />■読みにくいと感じたこと<br /><br />目次が細かく設定されていて、一項目は見開き1ページで読み終わる内容になっています。<br />見開き1ページといっても、片面はイラストなので実質は1ページ分の解説の量です。<br /><br />ですからシンプルな解説で読みやすいのですが、<br />本のサイズがハードカバーでないこともあって小さいために<br />字も小さいのが難点かな~<br /><br />A4サイズの本でもっとシンプルになっていると<br />さらに読みやすいだろうなと思いました。<br /><br /><br />内容的にはハードカバーなどに比べると格段にわかりやすい内容です。<br /><br /><br /><br /><strong>読みやすさ★★★★<br />読み応え★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5901836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13080571%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634591.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634591.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5901836%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13080571%2f" target="_blank">安保徹の病気にならない免疫のしくみ</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-84459894722224145782009-03-03T17:04:00.003+09:002009-03-03T17:04:00.663+09:00病は脚から!(石原結實)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3728369%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11571519%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1636%2f16367890.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1636%2f16367890.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3728369%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11571519%2f" target="_blank">病は脚から!</a><br /><br /><br />そのものズバリ「脚」の健康のお話です。<br />石原結實氏と言えば、「体を温める」系の本が多いですが、この本は「脚」に特化しています。<br /><br /><br />読むとなにがわかるのかというと・・・<br /><br /><br />「脚が衰えてくるとどうなるのか」<br />「脚の衰えと病気との意外な関係」<br />「脚の簡単な鍛え方」<br /><br />なんかがわかるわけです。<br /><br /><br />私なんかも10年前の「脚」の太さと比べると明らかに違っているので、鏡を直視できません(苦笑)<br /><br />脚のことをなにも考えずに10年も過ごすとこれだけぶよぶよになるのか・・・<br /><br />としみじみと思いますね。<br /><br />ぶよぶよということは、それだけ筋肉が落ちているということ。<br /><br />筋肉がこのまま落ち続けてしまうとなにが起こるのかというと・・・<br /><br />セルライトがつきはじめます。<br />静脈瘤ができはじめます。<br /><br />む~、ますます見た目も悪くなりますね。<br /><br /><br />静脈瘤ができはじめてしまうと、脚の血液の流れが悪くなります。<br />むくみやすいですしだるくなるやすい・・・<br /><br /><br />このほかに、「脚」に負荷をかけない生活をしていると<br />骨粗鬆症になりやすくなります。<br /><br />テーブルに脚をぶつけただけでヒビが入るとか<br />骨が折れる<br /><br /><br />とか、そんなおそろしい体になってしまうのです。<br /><br />骨折しやすくなると、とにかく不便。<br /><br />お風呂に入れなくなるし。<br />医療費はかかるし。<br />ふつうの生活ができないので仕事もしづらい・・・<br /><br /><br />そんな面倒なことが起きるので、脚のケアも大切なわけです。<br /><br />なかでも、目からウロコだったのは、<br />骨粗鬆症予防の運動。<br /><br />これは私も毎日実践しています。<br />簡単なので。<br /><br />ここだけ教えてもらえただけでも、よいお勉強になりました^^<br /><br /><br />見開きページは字数はそんなに多くないので、<br />さらっと読めてしまうと思います。<br /><br />ただ・・・紹介している運動は、写真のほうがよかったなと思います。<br /><br />イラストだけで、そのイラストも微妙かな?<br />というのが残念です。<br /><br /><strong>読みやすさ★★★<br />読み応え★★★<br />おすすめ度★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3728369%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11571519%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1636%2f16367890.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1636%2f16367890.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3728369%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11571519%2f" target="_blank">病は脚から!</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-46526440815712868502009-03-02T16:52:00.000+09:002009-03-02T16:52:00.576+09:00なりたいカラダになれる7つのプログラム(フィリップ・マグロー)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4473709%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12096345%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862367.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862367.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4473709%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12096345%2f" target="_blank">なりたいカラダになれる7つのプログラム</a><br /><br />図書館で借りた本なのですが、あまりに勉強になるのでちゃんと自分で買いました(笑)<br /><br /><br />テーマはダイエットをするためのマインドをどう保つかという内容ですね。<br /><br />ダイエットというと、とにかく「こうすれば楽にヤセる!」とか、そんな感じなわけですよ。<br /><br />でも、自分に合ってないものは、いくら簡単でも実践できませんよね?<br /><br />それで結局のところ実践できなくてやめてしまうわけです。<br /><br />ダイエットを成功させるためになくてはならないのは、実は簡単なダイエット方法ではなく、いかに「自分のやる気」を持続させるかというマインドなわけです。<br /><br />そのマインドの維持の仕方について書かれてあります。<br />このマインドさえきちんと設定できるようになれば、基本的には誰でもヤセられるはずなので、ダイエット希望の方で挫折が多い方にはぜひ読んでほしい逸品です。<br /><br />ただ・・・<br />ハードカバーで、イラストもなく、<br />はっきりいっておもしろみがないのが難点ですね~<br /><br />見開きページの文字数もぎっしり書いてあります。<br /><br />ハードカバーを読みなれていない人はきっと全部読破する前に読むのをやめてしまうかな~という心配がありますね~<br /><br />とってもいいこと書いてあるんですけどね。<br />ハードカバーを読むのが嫌いではない方にはとってもおすすめの本です。<br /><br />まずは、なぜダイエットをしようと思っているのか<br /><br />その目標設定のところから丁寧に教えてくれています^^<br /><br /><strong>読みやすさ★★★<br />読み応え★★★★★<br />おすすめ度★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4473709%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12096345%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862367.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862367.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4473709%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12096345%2f" target="_blank">なりたいカラダになれる7つのプログラム</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-73565598563868158342009-03-01T16:39:00.001+09:002009-03-01T16:41:25.308+09:00からだによく効く栄養の本のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5974008%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13129425%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7889%2f78892520.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7889%2f78892520.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5974008%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13129425%2f" target="_blank">からだによく効く栄養の本</a><br /><br /><br /><br />日本橋の丸善で大量に平積みされていたので、思わず手にとりました^^<br /><br />栄養の本というと、「栄養学」的な話を語ってあることが多いのですが、この本は「栄養学」というよりは、生活習慣の中で、どんな食べ物やどんな食事が体に効くかという観点の内容になっています。<br /><br /><br />う~んと、「栄養学」の本というのは、3大栄養素の話からはじまるわけです。<br />「炭水化物・脂質・タンパク質はどういう働きでどんな食べ物がありますよ」という感じですね。<br /><br />これがよくある栄養の本のスタイル。<br /><br />でも、こういう「栄養学」の話ってあんまりおもしろくないんですよね。私もそう思います。<br /><br />じゃあ、この本はどうなのかというと、「栄養学」の話からはじまるのではなく、<br />わたしたちが食べるものが体の中でどう働いているのか<br />どんなものを食べるとどんな効果があるのか<br /><br />を簡潔にイラスト付きで紹介しています。<br /><br />基本的に各項目が見開き2ページくらいまでしか使わずに解説してあるので読みやすいですね。<br /><br />健脳には噛むことがよいとか<br />そんな魅力的な言葉が使われています。<br /><br />とっつきやすい内容ですね。<br /><br />注目していただきたいのは、<br />・脳の栄養になるものと実際にどんなものを食べたらよいのか<br />・しっかり噛むとどんな効果があるのか<br /><br />この2点がわかりやすい解説でした。<br />真似してイラスト作れそうでしたよ(笑)<br /><br />もう一つ、この本のおもしろいところは、Q&A式にして、<br />どんな食べ方がよいのかどんな食べ方がよくないのかを解説しているところです。<br /><br />このQ&A式なところが読みやすい。<br /><br />とくに「食べ方」という視点で解説しているところが見習たいところです。<br />食べるものも大切ですが、同じものを食べても「食べ方」次第では脂肪がたまるだけになることもあるので、この「食べ方」っていうのは要チェックですね。<br /><br /><strong>読みやすさ★★★★<br />読み応え★★★★<br />おすすめ度★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5974008%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13129425%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7889%2f78892520.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7889%2f78892520.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5974008%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13129425%2f" target="_blank">からだによく効く栄養の本</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-59428115587965857502009-02-27T19:58:00.003+09:002009-02-27T20:14:26.020+09:00メタボが気になる人の健康ごはん(2)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944331%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105731%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8730%2f87303612.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8730%2f87303612.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944331%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105731%2f" target="_blank">メタボが気になる人の健康ごはん(2)</a><br /><br />本屋さんで平積みされてましてので読んでみました^^<br />(2)なら、(1)があるわけですがこちらはちらっと見て、<br />「同じかな」と思って読むのはやめました。<br /><br />私が感じたコンセプトは・・・<br /><br />メタボが気になる人の食事のメニューに困らないための本ですね。<br /><br />バランスよく栄養がとれるようにレシピがのっています。<br /><br />ただ、レシピがのっているだけではふつうのレシピ本と変わらないわけで。<br />ほかとなにが違う点は以下のとおり。<br /><br />●通常のレシピ本だと、ただバランスよいレシピを並べているパターンが多いけど、食卓にならべたときのバランスをあまり考えなくてもよいように、<br /><br />1.汁物2.野菜系おかず3.お肉やお魚系おかず<br /><br />とあらかじめインデックス別にレシピを並べている。<br /><br />●レシピがきりとれるようになっていて、<br />1.汁物2.野菜系おかず3.お肉やお魚系おかず<br />の組み合わせを自分で組み合わせ自由にできるようにしている<br /><br />ということですね。<br /><br />って、わかりづらいかな?<br /><br /><br />つまり・・・食事のときに、<br />1.汁物2.野菜系おかず3.お肉やお魚系おかず<br />のバランスをとるのって難しいわけです。<br /><br />そこで、あらかじめ1.汁物2.野菜系おかず3.お肉やお魚系おかずに分類をしておけば、その中で組み合わせ自由にすることで、<br />つねに栄養バランスがとれるようになっている<br /><br />ということですね。<br /><br /><br />おわかりいただけました?<br /><br /><br />食事全体のバランスを考えるのって難しいので、<br />それを簡単にできるレシピ本というわけですね。<br /><br />まあ、私はいちいち切り取って組み合わせるのが面倒に思う性格なのでやりませんが、こういった遊び感覚のほうが食事のバランスを考えるにはよいと思います。<br /><br />立ち読みしてみて、楽しそうだなと思ったら実践すると、<br />いつのまにか栄養バランスを考えておかずを選べるようになるでしょう。<br /><br /><br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★<br />おすすめ度★★★</strong><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944331%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105731%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8730%2f87303612.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8730%2f87303612.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5944331%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13105731%2f" target="_blank">メタボが気になる人の健康ごはん(2)</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-45949459282924414872009-02-26T18:01:00.002+09:002009-02-26T18:01:00.574+09:00「薬をやめる」と病気は治る(安保徹)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654353%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11246474%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767020.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767020.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654353%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11246474%2f" target="_blank">「薬をやめる」と病気は治る</a><br /><br />安保徹氏の本は最近よみはじめました。<br /><br />免疫について勉強しようと思って、とりあえず2日で3冊読破!<br /><br />なかでも、この本に書いてあることはすっごく大切なことです。<br /><br />現代は薬を飲まない大人のほうがめずらしいですが、<br />薬って体には毒なんです。<br /><br /><br />とくに西洋医学の薬は化学物質がすごい含まれているので<br />長期に飲むものではないんですね。<br /><br />それをどう伝えたらよいのかなと思っていましたが、この本を読むと薬がどのようにわたしたちの体を侵食していくかがわかります。<br /><br /><br />…ただ、医療知識がある私が読むのは苦にはならないし、<br />安保氏の著書の中では比較的読みやすい字数なんですけど、<br /><br />あんまりハードカバーを読まない人には長いかもしれません^^;<br /><br /><br />わかりやすい説明だとは思うのですが、<br />一般的な人にはちょっと難しいかもしれませんね。<br />読むのを挫折された悲しいのですけど、以下に当てはまる人には読んでいただきたいです。<br /><br />・アトピーの人<br />・婦人科の病気があったり生理痛で鎮痛剤を常用している女性<br />・便秘薬を常用している人<br />・ステロイドを常用している人<br /><br />ですね。<br /><br /><br />自分が飲んでいる薬が体にどんな影響を与えてしまうのかという知識をもっておくことは、あなた自身の命を守るためには必要なことです。<br /><br />安易になんでも口に入れているのは自ら体を傷めつけることにもなってしまいます!<br /><br />とくに薬は使い方を間違うと危険です!<br />使い続けても危険です!!<br /><br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★<br />おすすめ度★★</strong><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654353%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11246474%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767020.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8376%2f83767020.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654353%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11246474%2f" target="_blank">「薬をやめる」と病気は治る</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-81779551038337075972009-02-25T19:56:00.001+09:002009-02-25T13:03:33.085+09:00元祖骨盤ダイエット(寺門琢己)のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5790122%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12997108%2f" target="_blank">寺門琢己の簡単!即効!!元祖・骨盤ダイエット満足度200%</a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5790122%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12997108%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801225.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801225.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><br />骨盤ダイエットがはやっています^^<br /><br />この本はかわいいイラストを使っていて、<br />マンガっぽい構成になっているので読みやすいですね。<br /><br />骨盤についての解説や骨盤を矯正することが<br />女性の体にどのような効果があるのかなどはとてもわかりやすい解説になっています。<br /><br />症状別の解説もしていますので、便利は便利ですね。<br /><br />ただ・・・<br /><br />骨盤の運動もイラストを使って解説してありますが、<br />微妙にわかりづらいかな~と思いました。<br /><br />ちょっとイラストがまんがっぽくなりすぎているせいだと思います。<br /><br /><br />いろいろダイエット本でエクササイズ系は読んでいますが、<br />やはり実際の写真のほうがわかりやすいと思います。<br /><br />エクササイズのところだけ写真を使ったらよかったのにな~と思いました。<br /><br />あとは、症状別にエクササイズの解説がしてありますので、<br />自分の症状に合わせたエクササイズを選ぶことができるのはいいところ。<br /><br />骨盤に焦点をあててているので、そんなに多種類のエクササイズがないからいくつかベースでやるものを決めて毎日とりいれるとよいと思います。<br /><br />DVDとかついているともっとよかったですよね~<br /><br />最近はDVDがついている書籍もだいぶあります。<br />やっぱりDVDで実際の動きを見たほうが間違いがないし、<br />正しくやれますから効果もでやすいと思うのですよ。<br /><br />そこが微妙なところなので、エクササイズ本としては一番におすすめはしません。<br /><br />ただ、骨盤のことを知るための本としてはわかりやすく読みやすいのでおすすめです^^<br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★<br />おすすめ度★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5790122%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12997108%2f" target="_blank">寺門琢己の簡単!即効!!元祖・骨盤ダイエット満足度200%</a><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5790122%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12997108%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801225.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801225.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2165888397103933743.post-51140372491123291212009-02-24T19:53:00.000+09:002009-02-24T19:53:00.351+09:00家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法のレビュー<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1704303%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11293067%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963750.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963750.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1704303%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11293067%2f" target="_blank">家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法</a><br /><br />わたしたちの身近な食べ物は食品添加物だらけです。<br /><br />食品添加物の少ないものを食べようとすると、値段が高いですねし^^;<br /><br />なので、食品添加物が入っているものを買ったとき、添加物をなるべく少なくして食べる方法を覚えておくのも知恵かなと思います。<br /><br />以前、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3671593%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11541469%2f" target="_blank">食品の裏側</a>という本が話題になり、読みました。<br />これは、いかに加工食品に添加物が多いかということを解説している本で、なるべく食品添加物の少ない食品を食べることをすすめています。<br /><br />なので、添加物を少なくする方法についてはあまり詳しく書いてありません。<br /><br />一方、この本では、だいたいの食品の添加物を少なくする方法が書かれてありますのでけっこう役に立ちましたよ^^<br /><br />見開きページの字数も少ないので読みやすいです。<br /><br />食品添加物というと、インスタントラーメンや加工食品などをイメージしやすいのですが、野菜やお米にも農薬が残留している場合があります。<br />そういった残留農薬を少なくする方法も解説してありますので、なにも知らずに食べている場合は、ぜひ知っておくとよいと思います。<br /><br />まあ、ほとんどのものは同じ原理で取り除けるので、一度読んでパターンを覚えてしまえば簡単です♪<br /><br />ちょっと工夫するだけでだいぶ添加物を取り除けるって知ってました?<br /><br />添加物って知らないうちにたくさんとっているんです。<br /><br />その量といったら平均的な量で年間で4キロ!<br /><br />添加物は体にとっては毒なわけですが、<br />きちんと解毒できなければ体に蓄積されてしまいます。<br /><br />知らないうちに体には毒が大量に蓄積されているわけです!!<br /><br /><br />こわいですよ~<br /><br />病気になる要因になるともいわれています。<br /><br /><br />一度は食品添加物について知っておくとよいですよ^^<br /><br /><br /><strong>わかりやすさ★★★★<br />読みごたえ★★★★<br />おすすめ度★★★★★</strong><br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1704303%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11293067%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963750.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963750.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06550e3e.5e46333b.06550e3f.de0c979b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1704303%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11293067%2f" target="_blank">家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法</a>Unknownnoreply@blogger.com0